フッ素について

2014年09月20日

こんにちは!
馬橋伊藤歯科です!

前回のブログでお知らせした通り、今日はフッ素についてお話ししたいと思います。

最近は殆どの歯磨き粉に配合されてるフッ素、皆さんもすでにご存じだと思います。

前回のブログにも書いた通り、先進国の中でも日本人の虫歯になる率はとても高いです。
歯は、親知らずを入れると32本あるのですが、現在、日本では80才で自分の歯が平均8本しか残っていません。残念ながらほとんどの方が入れ歯です。
予防先進国スウェーデン・フィンランド・アメリカ等では80才で24本自分の歯があります。

予防先進国と比べて砂糖の摂取量は日本の方が少ないのですが、フッ素の濃度や使用量は日本の5倍と言われています!

フッ化物は歯の質を強くする効果があり、世界各国で虫歯予防に用いられています。

①虫歯になりかけた歯(初期虫歯)を修復します。

歯から溶け出してしまったカルシウムやリンが再び歯に戻ろうとする作用(再石灰化)を助けます!

②歯の質を強くします。

フッ素が歯に取り入れられると、エナメル質が強化され、酸に溶けにくい丈夫な歯を作ります!(酸に溶ける=虫歯、です)

③虫歯菌の働きを抑えます。

虫歯の原因菌の一つであるミュータンス菌の働きを抑えます!

フッ素は特にお子様に効果的ですが、成人の方にももちろん効果があります。

伊藤歯科では検診のクリーニングの時にフッ素を使用しています。

未来の自分の為に、今から予防歯科を心がけましょう!