歯ぎしりが気になる

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歯ぎしりをしていると言われたり、朝起きた時に頬がこわばってる感じがしたことはありませんか??

歯ぎしりは無意識に行われている為、力をコントロールできません。程度の差はありますが、自覚症状がなくても、実はほとんどの成人の方が行っていると言われており、
肩こりや偏頭痛、歯が割れたり、すり減ったり、また顎関節症の原因になっています。

歯ぎしりは、大きく分けると3種類あります。

グラインディング

「ギリギリ」と歯を擦り合わせること。
一般的に歯ぎしりと呼ばれているのは、主にこのタイプです。

クレンチング

上下の歯をぎゅーっと強く噛み合わせる歯軋り。
音が出ないので気づかないことも多いですが、頬の内側に歯の跡が残っている事もあります。

タッピング

「カチカチ」と歯を打ち鳴らす歯ぎしり。歯ぎしりの中ではまれなタイプです。

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 歯ぎしりの最大の原因はストレスだという説が現在最も有力ですが、はっきりとした原因は解明されておらず、歯ぎしりをやめる事は出来ないと言われています。

その為、治療としてはまず夜間装着用のマウスピースを作り、就寝時にはめてもらうようにします。

マウスピースがクッションになり歯へかかる負担が軽減できます。

費用も保険適応で製作出来るため、5000~6000円程度と安価です。

歯ぎしりにより歯が割れるなどのダメージを受けてからの治療は費用も回数も増える可能性があります。

「歯ぎしりしているかも??」と思い当たることがありましたら、スタッフまでご相談ください。