矯正歯科

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歯列矯正治療とは

出っ歯や八重歯、デコボコの歯並び、受け口、すきっ歯など歯並びのことを不正咬合(ふせいこうごう)と呼びます。

矯正治療は、歯並びを綺麗にすることだけではなく、発音、噛み合わせの悪さからくる顔の形の歪みをも改善し、さらにしっかり噛めるようにする治療のことです。

歯並びを整えることで見た目はもちろん、顔の形も整えることが可能ですし、噛み合わせを治すことで、虫歯や歯周病を防止し、噛み合わせの悪さからくるあごの痛みや肩こり、腰痛などの症状も改善することができるのです。

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矯正治療方法

銀の金具のワイヤーを歯に付けて、継続的に力を加える治療が一般的です。

最近では、ワイヤーを利用した歯列矯正を行うことに抵抗がある方が増えてきているようです。
そのような方には、現在では様々な治療方法があります。

●舌側矯正・・・歯の裏側に矯正装置を取り付ける矯正治療

●マウスピース矯正・・・透明のマウスピースを使用した矯正治療

詳しくは歯科医師、スタッフにお尋ねください。

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何歳からできるの?大人でもできるの?

歯列矯正は、主に子供や若い方が行っています。
なので大人になってしまったので、と諦めている方もいらっしゃるかも知れませんが、歯列矯正に年齢制限はありません。

子供の頃に治療をすれば、治療期間が短い、あご骨の成長をコントロールするなどの有利な条件はあります。
しかし、永久歯でも矯正治療は可能です。
歯や歯の根っこ、歯肉の状態が健康であれば、何歳からでも可能なのです。

費用はどれくらいかかるの?

矯正治療は保険がききません。したがって自費診療になるため高額になります。
地域や内容にもよりますが、一般的な料金としましては、
●初診料  3,000~5,000円、
●検査料  40,000~70,000円
●矯正治療 700,000~900,000円
●調整料  3,000~4,000円

治療内容や症状によって異なりますが、おおよそトータルで100万円前後を費やしていただきます。
歯列矯正が普及しているアメリカでは、平均130万円程度かかるようです。

また、歯列矯正費用は医療費控除の対象になります。

>> 国税庁のホームページ 医療費控除について

1年間に多額の医療費を支払った人(原則として1年間に10万円以上)は、確定申告をすることで税金が戻ってくるものです。

子供の歯列矯正費用は医療費控除の対象である、と税務署の見解ですが、大人の歯列矯正費用の場合は見解が別れているのが現状です。
美容目的の矯正治療の費用は医療費控除の対象にならないためです。
しかし、診断書を添付することで医療費控除の対象であるとされるケースもあるようです。

医療費控除について詳しくは、税務署や税理士にご確認ください。

治療期間はどれくらいかかるの?

矯正治療にかかる期間は、個人差はありますが、平均で2年前後、なかには5年以上かかる方もいらっしゃいます。

治療期間中は、基本的に月に1回通院していただき、歯の動きの確認と器具の微調整を行います。

歯磨きがしづらいため、虫歯になりやすかったり、歯に違和感を持ったまま生活を長期間続けなければならない、という不安や問題点もありますが、医療技術の進歩に伴い、以前と比べて痛みも軽減され、違和感を抑えられ、治療期間も短縮されてきています。

矯正治療に関するご相談は無料ですので、お気軽にお申し付けください。